
「体育会系のオトコ」にはさまざまな種類が存在しています。
学生時代スポーツ中心の体育会系で過ごし、現在もその人間関係が今でも続いている男性、今もスポーツの世界に身を置いている男性、スポーツでなくても上下関係がはっきりしている、または同期の結束が固い仲間関係を維持している。または職場のノリが「体育会系」である―。
そんな彼らをここでは体育会男とさせてください。体育会男の口説き方をお送りします。
体育会系の男は仲間に誇りをもっている。
仲間を誉めることは、彼を誉めることに匹敵する
体育会系男は自分が所属しているグループ、仲間に対して誇りをもっていることが多いものです。彼にとってはその世界は完成されたひとつのユートピア。彼との距離を縮めるには、まずその集団に惚れることです。
時々「私ああいう男同士のノリって嫌い!」とか「私を最優先してくれないのってイヤ!」というふうに「私中心」の恋愛を望む女性がいます。しかし彼らにはそれはなかなか通用しないことがあります。
体育会系のグループは2つに別れます。
まずは「飲み会、パーティの楽しみ方が女性から見てもとっても楽しい体育会系男グループ」です。もうひとつは「色気やおもしろみに欠け、女性が敬遠したくなる体育会ノリのグループ」の体育会系です。この違いは男性からみてもすぐにわかります。
いずれにしろ彼らは仲間をこよなく愛しています。
彼の気持ちを掴むには、彼が「仲間」を愛するように貴女も彼の仲間をリスペクトすることです。体育会系男を好きになったら、まずその仲間に飛び込みましょう。
さらに飛び込んだ後は、彼らを誉めてみましょう。仲間を誉められると自分が誉められたように感じる―。それが絆で結ばれた体育会系の男性の習性です。それだけで彼は貴女を心でつながった特別な女性と感じるはずです。
体育会系男に言ってはいけないNGワード
体育会系男には「お金」や「理屈」では割り切れない「哲学」が存在しています。彼らはその哲学のためにリスクをかえりみず、そして損得に関係なくアクションを起こします。
その行動に対し「1銭にもならないのに・・」と否定的な言葉を吐いてしまったら最後、あなたは別の世界の人間と判断されてしまいます。義理と人情とロマンが彼らの心の中心に鎮座していることを忘れてはいけません。
ときには常識的ともいえる、思いやりを含んだ言葉さえも、彼らの哲学にケチをつけることもあるので用心しましょう。
彼らがこんな言葉を吐いたときは、否定をせずに、後押しをしてあげるべきときです。
「友達の結婚式の幹事を頼まれたんだ。徹夜で準備をする。絶対成功させたいんだ。」
「先輩のお父さんが亡くなったんだ。明日日帰りで九州にいってくるよ。」
「仲間の会合がある。今日は朝まで帰れない」
「あいつらとの約束だけは断れない」
「みんながいるから俺は生きてゆけるんだ。」
「俺は仲間という心の宝物を持っている。」
「お金のためじゃないんだ。」
「ここの会計は俺にもたせてくれ」
男達の結束が固すぎて、または独特の濃い〜ノリが原因で、これまで恋を失った経験があり、一抹の不安も抱えているのが彼らです。彼らの懐に飛び込むには世界観を認め、自分も一体化することです。
あなた自身がその濃い〜ノリに身を染める必要はありませんが、理解し、受け止めることは大切です。
彼らの懐に入り込むことができれば、あとは安心です。純粋で情熱的な愛情を注がれる特別な女性になる日は近くやってくるでしょう。
(『ALL about』 2006年 03月 06日より抜粋)
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